ゴジラの暇つぶし日記

『野球』『映画』『お笑い』『旅』『競馬』『音楽』『ラーメン』『歴史』『健康』等々について書いてます。 暇つぶしに読んでください☆

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読書2011-9『嘘をもうひとつだけ by.東野圭吾』

読書2011-9『嘘をもうひとつだけ by.東野圭吾』

嘘をもうひとつだけ

東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ『卒業』『眠りの森』

『どちらかが彼女を殺した』『悪意』『私が彼を殺した』

に続く第6弾である 『嘘をもうひとつだけ』を読みました。

本作は、5つの短編で構成されています。

1.嘘をもうひとつだけ
2.冷たい灼熱
3.第二の希望
4.狂った計算
5.友の助言

僕は、特に後半の二つ。狂った計算と友の助言がよかったですね。

嘘をもうひとつだけは、バレエ団の話ですが、

加賀シリーズの『眠りの森』でもバレエ団の話だったので、

本作の加賀のセリフに「バレエには少々関心があるのです」とあって、

加賀にもちゃんと歴史があって、彼の歩んできた経験を

セリフとして書いてくれている東野りぃに、おっ!!よっ!!

って思いました。

友の助言での、親友:萩原を助けたいという加賀の思いと、

萩原が妻を信じたい思いとが、なんともいえなかったです。

総じて、5つのシーンで加賀の活躍を読むことができて、

お得感がありましたよ~☆

これで、加賀シリーズは、最新作の『麒麟の翼』を残すのみとなりました。

<参考>加賀恭一郎シリーズ
1『卒業』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-672.html
2『眠りの森』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-745.html
3『どちらかが彼女を殺した』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-751.html
4『悪意』 ⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-754.html
5『私が彼を殺した』 ⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-757.html
6『嘘をもうひとつだけ』 ⇒今回読書

7『赤い指』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-662.html
8『新参者』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-624.html
9『麒麟の翼』
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テーマ:小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/10/06(木) 00:16:10|
  2. 読書
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読書2011-8『私が彼を殺した by.東野圭吾』

私が彼を殺した 東野圭吾

東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ『卒業』『眠りの森』

『どちらかが彼女を殺した』『悪意』に続く第5弾である

『私が彼を殺した』を読みました。

<あらすじ>-----

『脚本家の穂高誠が、結婚式当日に毒殺された。

容疑者は被害者のマネージャー、花嫁の兄、敏腕編集者の3人。

事件後、3人は密かに述懐する。『私が彼を殺した』、と……。』

-----<あらすじ終>

この作品は、『どちらかが彼女を殺した』と同様、

作品の中で犯人が明らかにされないものです。

動機が一番強いのは、あの人になるよなぁって

思っていた人が結局犯人でしたが、

それがわかったのは、巻末についていた

推理の手引きを読んだからです。

推理の手引きなしで犯行方法について推理するのは、

かなりの難易度になりますね。

というか、わかる人いるのかなぁ。。

もうひたすら毒入りカプセルの個数を頭の中で

エッサ、ホイサって数えながら、誰が持っているんだっけ??

って考えてたら、脳みそバーーーーン!(かんぺい風)って。

ん~~、考えるのしんどい!!(笑)

急に幼稚な文面になり失礼しました。

本作の構成から言うと、

登場人物それぞれの目線で内容が記載されているのも、

特徴の一つ。あ、こいつこう思ってたんだ。

ってわかるのも面白いポイントだと思います。

いっぱい頭使ったので、しばらくは

わかりやすい本を読もうと思います☆

<参考>加賀恭一郎シリーズ
1『卒業』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-672.html
2『眠りの森』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-745.html
3『どちらかが彼女を殺した』⇒読書済
http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-751.html
4『悪意』 ⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-754.html
5『私が彼を殺した』 ⇒今回読書

6『嘘をもうひとつだけ』

7『赤い指』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-662.html
8『新参者』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-624.html
9『麒麟の翼』

テーマ:東野圭吾作品 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/06/17(金) 00:22:26|
  2. 読書
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読書2011-7『悪意 by.東野圭吾』

悪意 東野圭吾

東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ『卒業』『眠りの森』

『どちらかが彼女を殺した』に 続く第4弾である『悪意』を読みました。

<あらすじ>-----

有名小説家の日高邦彦が自宅で他殺体となって発見された。

刑事の加賀恭一郎は、日高の親友である児童小説家の野々口修が書いた

「事件に関する手記」に興味を持つ。

加賀は聞き込みや推理を通して、野々口の手記に疑問を抱くようになる。

やがて犯人が明らかになるが、

犯人は犯行の動機を決して語ろうとはしないのだった・・・。

-----<あらすじ終>


この作品は、加賀恭一郎と、犯人である野々口修の手記、

回想の形式で書かれています。

犯人である野々口修の手記には本当のことが書かれていないので、

その手記の内容から怪しいところ、おかしなところを

加賀と一緒に考えるような感覚を読者である僕は感じました。

動機はなんだろうと考えて、こういうことかな?いや、そうじゃない。

じゃあ、こういうことか?これでもない。

結局、動機が、単純じゃない心理からくるものだったので、

非常に、作者のウマさを見せつけられた感がありましたね。

なるほど、『悪意』ね。って思いました。

僕的には、本作も好きですね。

<参考>加賀恭一郎シリーズ
1『卒業』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-672.html
2『眠りの森』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-745.html
3『どちらかが彼女を殺した』⇒読書済
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4『悪意』 ⇒今回読書

5『私が彼を殺した』

6『嘘をもうひとつだけ』

7『赤い指』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-662.html
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  1. 2011/06/14(火) 17:04:52|
  2. 読書
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読書2011-6『どちらかが彼女を殺した by.東野圭吾』

どちらかが彼を殺した 東野圭吾

東野圭吾の加賀恭一郎シリーズ『卒業』『眠りの森』に

続く第3弾である『どちらかが彼女を殺した』を読みました。

この作品では、犯人が最後まで明かされないため、

初版が出た直後は、編集部宛に問い合わせが殺到したそうです。

僕が読んだのは文庫ですが、そこには、袋とじの解説が

ついていました。

袋とじを読んでも、犯人の名前は書いてありませんが、

ヒントは大いにあって、僕はこの袋とじのおかげで、

犯人を特定することができました。


さて、あらすじですが、OLである和泉園子は、

ある日路上で絵を売っていた佃潤一と恋に落ちる。

しかし親友である弓場佳代子に潤一を紹介して数ヶ月が経ったある晩、

潤一から別れを切り出される。

潤一が佳代子に心変わりしたのが原因と知り、

園子は深く絶望する。

それから数日後、園子の兄康正は遺体となった妹を発見する。

巧妙に自殺を偽装されていたものの肉親としての直感から

他殺であると看破した康正は、

自らの手で犯人に裁きを下すことを決意する。

やがて潤一と佳代子に辿り着いた康正は確信する。

潤一と佳代子、どちらかが彼女を殺したと。。。

被害者の兄である康正は、

愛知の豊橋警察署の交通課に所属する警察官。

そこへ、練馬署の加賀恭一郎が登場。

康正がやろうとしている復讐をとめようとします。

康正が潤一と佳代子を呼んで、真相を吐かせようとしている

ところに加賀があらわれて、掛け合いをするシーンは、

見ごたえがありましたね。

妹がこんな目にあった兄を見て、

第3者である読者としては、復讐万歳!

という感じで、加賀邪魔するな。って思ってしまうのですが、

いままで加賀恭一郎を読んできたこともあって、

加賀の正義感からすると致し方ないし、

加賀が復讐をクールに阻止するところは、

ブレてないと思います。

本作での捜査員を加賀恭一郎にしているところが、

後味悪くさせていないのかもしれません。

東野圭吾作品で言うと、『さまよう刃』でも、

娘を殺された父親が復讐をしようとしますが、

それを警察が阻止します。

その時は、最後まで父親に復讐させてあげたかったって、

思ってしまいましたね。

もしも、阻止したのが、加賀恭一郎だったら、

諦めることが出来たかもしれません。

それだけ、加賀のキャラが読者である僕に浸透しているのですね。

これは、思うツボなのでしょうか。笑

総じて、この作品は、結構好きでした。

<参考>加賀恭一郎シリーズ
1『卒業』⇒読書済
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2『眠りの森』⇒読書済
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3『どちらかが彼女を殺した』⇒今回読書

4『悪意』

5『私が彼を殺した』

6『嘘をもうひとつだけ』

7『赤い指』⇒読書済
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8『新参者』⇒読書済
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9『麒麟の翼』

テーマ:東野圭吾作品 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/05/29(日) 23:28:25|
  2. 読書
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読書2011-5『眠りの森 by. 東野圭吾』

またもや読書サボってました。

ダメですねぇ??。

去年、1年で東野圭吾作品を13冊読みましたが、

今年に入ってからは、1冊目となります。

加賀恭一郎シリーズの『卒業』に続く第2弾である

『眠りの森』を読みました。

眠りの森 東野圭吾

第1弾の『卒業』では、大学卒業後は、教師になると

話していました。

実際、教師になったようですが、

ある生徒間の出来事から「教師としては失格」と判断して教師を辞めて、

父親の加賀隆正(かが たかまさ)と同じ警察官になったという経緯も

本作の中で語られています。

バレエの劇団である高柳バレエ団の事務所で男が殺され、

バレエ団の女性団員が被疑者となった。

バレエ団側は、正当防衛を主張。

そんな中、バレエ団の演出家が毒殺されてしまう。

加賀は、バレエ団の団員に聞き込みをしていく中で、

ある想いが浮かび上がる・・・。

というわけで、加賀さん、活躍します。

ただね、中盤まで特に手がかりもなく、

なかなか事件解決の進展がありません。

しかし、突如として、加賀さんがひらめくんですね。

そのひらめきロジックが、読者たちが納得できるものであれば

いいのでしょうけど、いやいや思い浮かばないでしょそれ。

って感じです。裏付けもないのにぃ??って。

がしかし、そのカンが当たっちゃう!

まじっすかぁ??って思ってしまいましたよね。

最後に急展開しちゃうんですね。

もっと、加賀さんの頭の中のロジックの手掛かりを、

いろんな人の話や行動から読み取れるような仕掛けが

あると感動するんだろうなぁって思いました。

結局、東野圭吾氏のロジック=加賀恭一郎のロジック

って読み取れてしまうとダメだと思いますね。

まぁしかし、相変わらず加賀恭一郎は、いいキャラしてましたけどね☆

今年は、この加賀恭一郎シリーズは読破しようかなと思います!

<参考>加賀恭一郎シリーズ
1『卒業』⇒読書済
 http://naoyork55.blog63.fc2.com/blog-entry-672.html
2『眠りの森』⇒今回読書
3『どちらかが彼女を殺した』
4『悪意』
5『私が彼を殺した』
6『嘘をもうひとつだけ』
7『赤い指』⇒読書済
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8『新参者』⇒読書済
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9『麒麟の翼』

テーマ:東野圭吾作品 - ジャンル:小説・文学

  1. 2011/03/29(火) 02:05:55|
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