ゴジラの暇つぶし日記

『野球』『映画』『お笑い』『旅』『競馬』『音楽』『ラーメン』『歴史』『健康』等々について書いてます。 暇つぶしに読んでください☆

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映画2011-19『悪人』

映画2011-19『悪人』

2010年【日本】
監督:李相日(フラガール ほか)
出演:妻夫木聡,深津絵里,岡田将生,満島ひかり,
柄本明,樹木希林,余貴美子,宮崎美子,永山絢斗 ほか

ゴジボシ:☆☆☆☆(4/5)

悪人

深津絵里が、モントリオール世界映画祭最優秀女優賞を

当作品で取って、話題となりましたね。

見てみました。

いまちょうどフジテレビのドラマで、

『それでも、生きていく』ってのを見てますが、

子供を殺された父親を演じるのは、

この作品でも、ドラマでも、

柄本明さんがやってます。

この人、本当に演技がうまいですね。感心します。

そして、樹木希林とか、余貴美子とか、

脇を固める布陣が素晴らしいです。

満島ひかりは、もうかなり頭角をあらわしてますからね。

あとは岡田くんのダメな子加減の演技もバッチリっすね。

さて、内容です。

たまにニュースで殺人事件を見ると、

犯人と被害者は、出会い系サイトで知り合い。。。

っていう言葉を聞きますが、

本作もギリギリそんな感じです。

ラストシーンの妻夫木の行動は、

リアルに悪人として捉えていいのか、

それとも、やっと出会えた大切な人を巻き込まない為の

演技なのか、

どちらにも解釈できるかと思います。

僕的には、ここ最近の理不尽な世の中を反映して、

リアルな悪人として捉えちゃってました。

大切だと思った人と、理由はなんであれ、

離れなければならなくなりそうだと、

殺そうとしてしまうリアル悪人として。

妻夫木が夕焼けの中、泣くシーンは、

そんな自分の習性を嘆いたものなのでは?

わかっちゃいるけどやめられない。スースースーダラダッタ

スラスラスイスイスイ~~じゃないけど、

リアル悪人として捉えれば、捉えるほど、

深津に対する同情がどんどん湧き上がっていきます。

いろいろ考えさせてくれた映画でした。

ゴジボシ☆☆☆☆4つでお願いします!

悪人1
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テーマ:邦画 - ジャンル:映画

  1. 2011/08/01(月) 00:20:08|
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